REHABILITATION訪問リハビリ(理学療法士など)
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様々な疾患や生活背景をもつ在宅の利用者様に対して、自分らしく納得する暮らしをしていくために、スタッフ(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)がご自宅へ伺い、一人ひとりのペースに合わせた専門職によるリハビリテーションを行うサービスです。理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が健康状態を把握した上で、生活する上で困難となっている動作や福祉用具の助言、また家族様の介助方法を評価し、心身や自宅環境にあった運動や介助方法の助言などさせて頂きます。
体温、血圧、脈拍などの測定、全身状態の観察を行います。
在宅看護や在宅介護について指導、ご相談に対応いたします。
医師の指示に従って、日常生活動作の訓練、運動機能改善又は維持のためにリハビリテーションを行います。
保険適用の範囲では叶わない、痒いところに手が届く充実した自費サービスを提供しています。通院同行などの他、おでかけや趣味活動などの”生きがい支援”をさせて頂き、笑顔あふれる生活にするお手伝いをさせて頂きます。
1.末期の悪腫瘍 2.多発性硬化症 3.重症筋無力症 4.スモン 5.筋萎縮性側索硬化症 6.脊髄小脳変性症 7.ハンチントン病 8.進行性筋ジストロフィー症 9.パーキンソン病関連疾患(進行性核上性麻痺,大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病(ホーエン・ヤールの重症度分類がステージ3以上であって、生活機能障害度がⅡ度又はⅢ度のものに限る) 10.多系統萎縮症(線条体黒質変性症),オリーブ矯小脳萎縮症及びシャイ・ドレーガー症候群 11.プリオン病 12.亜急性硬化性全脳炎 13.ライソーゾーム病 14.副腎白質ジストロフィー 15.脊髄性筋委縮症 16.球脊髄性筋委縮症 17.慢性炎症性脱髄性多発神経炎 18.後天性免疫不全症候群 19.頸髄損傷 20.人工呼吸器を使用している状態
セラピスト(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)をお探しの方へ
サービスのご利用にあたり、現在患われている疾患やご年齢などにより利用できる保険やサービスが異なります。
詳しくは、受診している医療機関、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所、地域包括支援センター、市区町村の介護保険や障がい福祉の担当窓口などにお問合せください。